大文字変換ツールでできること
英語の「caps」は capital letters(大文字)の略です。このツールは、単語そのものは変えずに、どの文字を大文字にするかを変更します。変換は両方向に使えます。
- 大文字にする:普通の文を、見出し、ラベル、フォーム用にすべて大文字(ALL CAPS)にします。
- 大文字をなくす:大文字で入力された文を、読みやすい普通の文に戻します。
変換されるのはアルファベットだけで、日本語の文字はそのまま残ります。全角の英字(ABC)も大文字・小文字は変わりますが、全角のままで半角にはなりません。
目的に合ったボタンを選ぶ
| 元のテキスト | 欲しい結果 | 押すボタン |
|---|---|---|
| I LEFT CAPS LOCK ON. SORRY ABOUT THAT. | I left caps lock on. Sorry about that. | 文頭を大文字 |
| ORDER CONFIRMATION | order confirmation | 小文字 |
| quarterly sales report | QUARTERLY SALES REPORT | 大文字 |
| hELLO wORLD | Hello World | 大小反転 |
| getting started with python | Getting Started With Python | タイトルケース |
最初の結果が思ったものと違ったら、「元に戻す」を押して別のボタンを試してください。入力欄をクリアするまで元のテキストは保持されます。
Caps Lock の入力ミスを直す
大文字変換ツールが必要になる一番多い理由は、Caps Lock がオンのまま段落を入力してしまったことです。この問題には2つのパターンがあります。
すべてが大文字になっている場合。 「文頭を大文字」を押します。各文の最初が大文字の、普通の文に戻ります。英語の一人称「I」も大文字のまま保たれます。
大文字と小文字が逆になっている場合。 いつもどおり文の最初で Shift を押していると、Caps Lock のせいでその文字だけが小文字になり、残りがすべて大文字になります:「tHE MEETING IS AT NINE.」。「大小反転」を押すと、すべての文字が元に戻ります。
日本語キーボードでは、Shift を押しながら英数キーを押したときに Caps Lock がオンになることがあり、気づかないまま英字を入力してしまうケースがよくあります。どちらの直し方でも、変換後は人名や略語を確認してください。ツールには「john」が人名であることや、「nasa」は大文字で書くべきことはわかりません。
すべて大文字を使う場面
大文字は目を引くので、ボタンのラベル、注意書き、スライドの見出しのような短いテキストに向いています。長い文には向きません。大文字はすべて同じ高さなので単語の形がわかりにくくなり、読むスピードが落ちるからです。
似た雰囲気で読みやすくしたいなら、見出しにはタイトルケース、本文にはセンテンスケースを使いましょう。
大文字・小文字以外のスタイルも
同じ入力欄で13種類のスタイルが使えます。タイトルケース、交互ケース、スネークケース(snake_case)などのプログラミング用のスタイルも含まれます。このサイトのツールを切り替えても、入力したテキストは入力欄に残ります。