呪いの文字とは
呪いの文字は、文字がバラバラに崩れ、記号がページの上下を這い回っているように見えるテキストです。
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2000年代のネットのホラーミームで、Zalgo という存在が触れたものすべてを壊していくという話にちなんで、Zalgo テキストとも呼ばれます。今では、不気味なもの、バグったもの、混沌としたものを表す一般的なスタイルになっています。日本では「バグ文字」と呼ばれることもあります。
呪いの文字の作り方
- 「通常のテキスト」欄に単語を入力または貼り付けます。
- 「呪いの強さ」のスライダーを動かします。低い値なら軽いグリッチ、高い値なら文字が記号に埋もれます。
- 記号を付ける位置を「上」「中央」「下」から選びます。組み合わせも自由です。
- 気に入る見た目になるまで「別パターン」を押します。記号は毎回ランダムに選ばれます。
- 「コピー」を押して、使いたい場所に貼り付けます。
仕組み
Unicode には「結合文字」と呼ばれる文字のグループがあります。単体では ´ や ¨ のようなアクセントや記号ですが、文字の後ろに置くとその文字にくっつきます。「e」とアキュートアクセントで「é」になるのはこの仕組みです。
2つ目の記号、あるいは20個目の記号を付けることを妨げるものはありません。記号は1つ前の記号の上に積み重なっていきます。ジェネレーターは、次の3つのグループからランダムに記号を選びます。
- 文字の上に乗る記号
- 文字の中央を横切る記号
- 文字の下にぶら下がる記号
強さの設定で、1文字ごとに付ける記号の数が決まります。
記号はスペース以外のすべての文字に付くので、ひらがなや漢字を入力しても呪いの文字になります。ただし、記号の重なり方はフォント次第で、英字とは見え方が少し変わることがあります。
使える場所
呪いの文字は標準的な文字でできているので、テキストを入力できるほとんどの場所に貼り付けられます。
- Discord のメッセージ、ニックネーム、サーバー名
- Instagram や TikTok のプロフィール、キャプション、コメント
- X の投稿と表示名
- YouTube のコメントと動画のタイトル
- ゲームのチャット、ユーザー名、Steam のプロフィール
- ハロウィンの招待状やホラー小説のタイトル
効果を削ってしまうプラットフォームもあります。1行分の高さしか許さないアプリでは記号が切り取られ、ユーザー名から結合文字を取り除くアプリもあります。貼り付けた後に普通の文字に戻ってしまったら、強さを下げるか、行の中に収まる「中央」の記号だけにしてみてください。
使うときの注意
記号の多い呪いの文字は行からはみ出して周りのメッセージを覆ってしまうため、ほかの人に迷惑がられることがあり、削除するコミュニティもあります。また、スクリーンリーダーでは読めません。記号を1つずつ読み上げるか、テキストごと読み飛ばすからです。大切な情報は通常の文字で書き、呪いの文字は飾りとして使いましょう。
もっと軽い効果がほしいときは
- 「中央」の記号だけを低い強さで使うと、すっきりした取り消し線風のグリッチになります。
- 太字、筆記体、ドイツ文字なら Discord フォント変換を試してください。
- 交互ケースと組み合わせると、さらに混沌とした見た目になります。