小文字を大文字に変える方法
- 上の入力欄にテキストを貼り付けます。このページでは自動で大文字に変換されます。
- 「テキストをコピー」を押します。
- 文書、フォーム、デザインなどに貼り付けます。
元のテキストが必要になったら、「元に戻す」で貼り付けた状態に戻せます。
日本語の文字はそのまま残り、英字だけが大文字になります。たとえば「iphone を買いました」は「IPHONE を買いました」になります。全角の英字(hello)も「HELLO」のように大文字になりますが、全角のままです。半角の大文字が必要なフォームでは、先に半角に直してから変換してください。
大文字が適している場面
大文字は目立つので、少量使うのに向いています。
- 略語やコード:NASA、PDF、VAT 番号、予約番号など
- 短いラベル:ボタン、タブ、看板、パッケージ
- 見出し:ポスターやスライド
- フォーム:「ローマ字(大文字)で記入」のように大文字を指定される欄。パスポートの氏名や航空券の予約、海外への書類で求められることがよくあります
- 法律文書:定義語や一部の条項が大文字で書かれます
1〜2行より長い文には避けましょう。大文字はすべて同じ高さなので、見慣れた単語の輪郭が失われ、読むスピードが落ちます。また、英語のネット上では段落全体を大文字で書くと怒鳴っているように受け取られます。
大文字に変換するほかの方法
| 場所 | 方法 |
|---|---|
| Microsoft Word | テキストを選択して Shift + F3 を押す |
| Google ドキュメント | 「表示形式」メニューの「テキスト」から大文字・小文字の変更を選び、大文字を指定 |
| Excel と Google スプレッドシート | =UPPER(A1) |
| Pages やテキストエディットなどの macOS アプリ | 「編集」メニューの「変換」から大文字にする項目を選ぶ |
| JavaScript | text.toUpperCase() |
| Python | text.upper() |
| CSS(表示のみ) | text-transform: uppercase; |
Web ページで見た目だけ大文字にしたいなら、テキスト自体を変えるより CSS を使う方が適しています。スクリーンリーダーや検索エンジンには元の普通のテキストが届きます。
特殊な文字について
大文字への変換は Unicode のルールに従うので、いくつかの文字は意外な変わり方をします。ドイツ語の「ß」は「SS」になり、「straße」は「STRASSE」になります。アクセント付きの文字はアクセントを保ったまま「é」が「É」になります。アラビア文字やヒンディー語の文字のように、大文字・小文字の区別がない文字はそのまま残ります。日本語のひらがな・カタカナ・漢字も同じです。
ほかの結果が必要なときは
- 各単語の先頭を大文字にしたいなら、頭文字を大文字に変換を使います。
- 見出し用の書き方にしたいなら、タイトルケース変換ツールを使います。
- 逆方向の変換には、大文字を小文字に変換を使います。